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小沢氏の政倫審出席発言の意味

本日の小沢氏の記者会見を大手マスコミはどこも中継しませんでした。あれだけ説明責任がどうのこうのと言いながら、本人自らが説明に入ると以前のように何も報道しない、まったく責任を果たさないマスコミたちですね。

さて、今回の声明は国会審議を円滑に進めることを条件にし、野党がそれに応じれば通常国会の開始時点で行い、野党が政倫審の出席では審議に応じないと言う事になるなら予算の成立後に行うという二段構えの条件を付けています。声明文の冒頭にあるように、民主党の内部分裂が何も良い結果をもたらさないことが決断の理由とみてよいと思いますが、それ以上に国会運営を与党の主導権を持って運営したいという意図がありありと見えます。本来、このようなことは幹事長たる岡田氏の責任なのに、彼は何もできずに小沢氏の政倫審への出席だけが国会の正常化につながるような幼稚な言動を続けただけでした。すでに自民党や公明党は政倫審出席については意味がない、証人喚問が必要だと明言しています。さあ、ここから岡田幹事長や菅直人はどのように国会運営をするのでしょうか、見ものです。

今回の小沢氏の声明によって、菅直人政権は小沢氏の国会招致問題で自らの政治責任から逃れることができなくなりました。これからは野党との根回しを含めてすべての責任が彼らに降りかかるのです。誰がこの状況をうまく切り抜けられるのでしょうか。答えはもう見えているようなものですが、窮鼠猫を噛むのように自民党や公明党と一緒になって、いや証人喚問でなければ国会運営ができない、などと言いだせば完全に信頼を失墜するでしょう。小沢一郎は次に彼らがどう出てくるのかを見抜いていると思います。これ以上この問題で党内の亀裂を深めるようであれば離党すべきは菅直人一派でなければならなくなるでしょう。

これによって事務次官会議を復活させるような裏切り者内閣が消滅することを期待します。本当に民主党という党名の下にいてはならないのは菅直人とその同調者たちなのです、彼らに「恥を知れ」という言葉を毎日でも投げつけましょう。裏切り者は去れ、それが国民の声です。
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