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マスコミよ、恥を知れ

権力に唯々諾々と従うこの国のマスコミ、あまりにも酷い。小沢一郎とその秘書達に対する「政治とカネ」という問題で検察とつるんで3年以上も続けた世論操作。その結末は検察による捏造であるという驚くべき結末を迎えた。検察と最高裁は不正隠しに必死になっているが、なぜかあれだけ騒いだマスコミは権力側の不正に対して声をあげない。こんなバカな事が許されるだろうか。あれだけ騒いだ責任はどこに消えたんだ。TBSなどは映像を捏造してまで賄賂の授受があったような報道をしていた。ここでも国民の事が無視されている。

野田という男が首相になってそれが加速された。選挙前にシロアリ発言して無駄を省けば増税は必要ないと言っていた男が、コロッと態度を変えて増税しろと言い出す。普通の国であればマスコミが大問題にして追及すべきものなのに、この国では御用評論家や御用学者をマスコミが使って官僚の言いなりになっている。全員が増税が必要と大合唱。正に政権交代直後の鳩山元首相の辺野古移転の問題に対する「日米関係が壊れる」という大合唱と同じ構図である。沖縄県民の事は無視して、官僚の意向のままに勝手に日米関係なんて言葉で大騒ぎ、そして国民も簡単に騙される。沖縄県民こそいい面の皮だ。

次に起きている事は原発問題だろう。福島原発が事故を起こした時、マスコミは官僚の用意した御用学者たちの、原発は壊れません、メルトダウンもしませんという言葉をテレビで流し続けて国民を騙した。SPEEDIの公表がなされずに被爆した多数の避難民を無視し、官僚や福島県知事の対応も非難もしていない。原子力村と呼ばれる原発関連の官僚、御用学者、企業による利権は擁護し、原発は安い、無ければ経済がダメになるという嘘報道を流しまくる。そして極めつけが昨日の野田ブタによる大飯原発再稼働の必要性に関する記者会見だろう。30項目の新たな安全対策に対して13項目しかできない事を隠して安全が確認されたという政権側のウソと、それを利用する大飯町長や福井県知事の茶番を非難しない。

これらの問題で使われる言葉は「世論は」というものである。陸山会事件にかかわる小沢一郎に対しては世論操作を繰り返し、「国民の声は」、という言葉で非難を繰り返した。しかし増税と原発問題では世論操作に関わらず世論は反対多数である。すると手のひらを返すように「世論は、国民の声は」という言葉が封印される。一体誰のために報道がされているのか。明らかに国民視点ではなく官僚と言う権力の言われるままに動いているだけである。

マスコミよ「恥」を知れ。国民に平気で嘘をつき、権力に言われるままに動くようなメディアとそれにたかる評論家や御用学者たち。全員「恥を知れ」、二度と国民にウソをつくな。野田ブタのウソも許せない。みんな共犯者だ、恥を知れ。
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