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入試の不正とか騒ぐなら検察の不正はなぜ騒がない

マスコミの異常性は民間の事件を見ると如実に表れる。今回の入試の解答がヤフー経由で行われた可能性についての騒ぎ方は酷いものである。連日連夜、まるで大量殺人があった事のような報道の在り方は誰が見ても正常ではない。この程度の問題より小沢一郎やその秘書達に対する検察の問題の方がはるかに大きいのに、何でこちらの報道は少ないのか。少ないどころではない、明らかに検察寄りの報道ばかりで足並みをそろえている。

本来、メディアは中立公正の報道の義務があり、そのための規制もあるはずなのに何の規制も発動されない。誰かが逮捕されただけで犯人扱いの報道は、この国に推定無罪を無視することが続けられてきたことを示している。つまらない事では小向と言うタレントが、覚せい剤の売人と呼ばれているものから、買ったという容疑だけで逮捕状が出るという信じられない事にも見られる。買ったという事実は誰が立証したのであろう。少なくとも参考人招致程度なら分かるが、いきなり逮捕状と言う事に驚いた。もっと驚いたのはマスコミの対応である。早くも犯人扱いで大騒ぎし、フィリピンにまで飛んで取材し、あたかも犯人が逃げていますという報道を繰り返した。小沢一郎に対する「政治とカネ」と言う問題と全く同じである。

マスコミは事実だけを報道すればよいのであり、それが有罪なのか無罪なのかは述べる資格はない。ましてや自分たちが何様のつもりか知らないが、国民に対して高説を上から目線で公共の電波を使って報道するなど勘違いも甚だしい。ならば証拠の偽造を行った前田元検事の罪状があまりにも軽く、民間団体から「特別公務員職権乱用罪」で起訴すべきと告発され、それを検察が却下したことをどれだけ報道したのだろう。このような重大な問題は報道せずに、国民側の権利は何も考慮せず、権力におもねった報道ばかり繰り返している大手マスコミは既に存在意義を完全に失っているだろう。食料品の値上げの問題も小麦などに絡んだ官僚の天下り先の独法が介在している事も一切報道しない。この国はどうなっているんだ。

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