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政府も政府なら産地も産地だ

原子力安全保安院、原子力安全委員会などに代表される、国の原発行政に関わる全ての省庁などに見られる今回の福島原発の対応はあまりにもひどい。どこも自分たちの責任回避どころか、国民の安全のための指針でさえ勝手にゆるめて児童を危険にさらしている。なぜ児童まで年間の総被爆量を一気に20倍もゆるめたのか、それは発癌の可能性が20倍になると言う事に等しい。この体たらくに対して何も言わない菅直人政権の当事者たちとマスコミは何なんだろう。全て言いなりで何の追及もしないマスコミにマスコミとしての存在意義は何もないし、政治主導と言う国民と約束した大事なことを無視している菅直人政権も許すことはできない。

政府も政府であるが、その混乱に乗じて自分たちの責任を産地は果たしているのだろうか。出荷自粛になっていたサンチュを勝手に販売したり、原乳の規制値が下回ったと言って出荷したが、その測定方法は他の原乳と混ぜたものを測っているという重大な問題がある。風評被害、風評被害と言う前に、自分たちが出荷する全てのものに放射性物質を測定して、その値を表示するべきではないのだろうか。それこそが風評被害を無くす唯一の方法に思える。賢明な国民は被ばく量というものは単体の値ではなく、空気、水、野菜や魚介類などの食料品などの値の合計値が大事なことを知っている。だから産地の人がいくら安全ですと言っても買わない人は絶対に買わないだろう。このような大事な情報をマスコミも一切、報道しない。もはや国もマスコミも信用できないのに、産地まで信用できなくなったら我々は何を食べるのか。国家の危機とはこの事だろう。

武田先生の警告を最後に参照してもらいたい。http://takedanet.com/2011/04/post_0a1f.html

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