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誰が日本の官僚は世界一優秀と嘘をついているのか

まったくお笑い以下のなにものでもない嘘、それが日本の官僚は世界一優秀という作られたおとぎ話だろう。何をもって優秀というのか具体的に聞いたことが無い。単に東大を出ているとか難しい国家公務員試験に受かったからというのならそれこそ欺瞞のなにものでもない。一般企業であれば簡単な事だ、最小のコストで最大の利益を上げる事が優秀の尺度である。同じことがなぜ官僚たちに求められずに「優秀」などという褒め言葉が氾濫するのか全く理解不能である。逆に言うならば、日本のマスコミや評論家たちがいかに官僚の手先に成り果てているかの証明に過ぎない。

私企業と同じ理屈で言えば、最小の税金で国民に対して最大の利益になる仕事をしなければならない。しかしながら現実はどうなのか。完全に真逆のことを行っているのがわが国の官僚や公務員全般に言える事は間違いがないと断定できる。予算の使いきりだとか、勝手に使える特別会計の存在であるとか、天下り先への補助金制度であるとか、数え上げればきりがない。うわべ上は科学技術の振興のためとか言いながら、実態は税金を使って大学などへの天下りや教授などの待遇での職員の押し込みはひどいものだし、補助金という名目で御用学者を育成し、都合の良い法律や政策作成の諮問会議とかいうものに使って、税金が官僚たちや公務員の使い放題にされている。さらにひどいのは税金を使った事業を企業化して私物化する道路公団とか、最近では特殊法人ではない株式会社として投資会社まで作っている。一体、我々の税金はどこに消えているのか、なぜ国民のために税金を使う「子ども手当」や「高校無償化」、地方の活性化に不可欠な「高速無料化」などが「ばら撒き」と非難されるのか、国民は本当に良く考えるべきだ。ばら撒きとは意味もなく連綿と過去から続けられている官僚たちに都合の良い公共事業などの多数の事業に他ならない。

いつまでも過去の一時的な経済的な成功だけで官僚たちが優秀であるなどと言う嘘に騙されていては何も変わらない。過去の経済的成功は国民の勤勉性以外の理由はどこにも存在しない。もしも官僚たちが優秀ならば、マスコミや御用評論家たちは、何故バブルがはじけ、その後いつまでたっても日本経済が低迷したままなのはなぜなのか説明するべきである。逆に言えば、何も変える事が出来ない官僚たちの硬直した制度こそがわが国をどんどん三流国家にしているのだ。そして、いつまでたっても経済的な復興ができない事こそ官僚たちが無能な証拠である事も認めるべきなのである。その事実を見ない限りこの国に未来はない。我々はあまりにも長きにわたり官僚と一体化した自民党に政権を任せすぎたのである。その反省をしないでわが国が民主国家になれることも無理であるし、ましてや経済的な成功や地方分権など絶対に無理である。国民は本当の意味でまだ覚醒していない。政権交代したのに菅直人やその同調者たちのような、公約を裏切り官僚依存に変えるような政治家こそを排除する必要がある。民主党はダメだ自民党に帰れなど論外である。本質を見ない限り我々に未来はない。

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