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国民の犠牲を何とも思わない異常な国

連日にわたり福島原発の高濃度汚染水の増加が報道されているが、新しい貯蔵施設やタンクの増設など具体策が何もなされない。浄化設備が稼働しても全ての施設に対応できるものではない。これはマスコミを使って、溢れ出すから海に流すしかない、という理由づけのための意図的な怠慢だとしか思えない。もしこれ以上汚染水を海に流せば、東北から静岡近辺までの太平洋岸の漁業は壊滅するだろう。この無策を政府も東電を非難しないし、原子力安全委員会も保安会も何も行動しない。官民で国民への被害を増大させようとしている。

すでに神奈川や静岡のお茶についてのセシウム汚染が次々に報道されているが、静岡に至っては関係する工場以外のお茶についての検査もしていない。野菜類については99%が検査しないままに出荷されていると言われている。意図的に抽出したものだけを検査して安全になったというだけで、実際の出荷対象品が何も検査されずに安全と言われることが信じられるわけがない。しかも、これに輪をかけてひどい事が小売り店側で行われ始めている。農水省が小売り業者に野菜などの「産地表示」を自粛せよと恫喝していると言う事だ。こんな恫喝に平気で屈している小売り業者も小売り業者である、我々は何の対応もできなくなってしまう。もしこのように産地表示をしていない小売り店があれば、我々はネット上で情報交換して不買運動を起こすしかないだろう。消費者の声がいかに大きいものか思い知らせようではないか。カツオなども太平洋産としか表示されていないというから魚介類も一緒なのだと思われる。この異常な国は国民に対して被爆させようと必死になっている。こんな国に税金を払うなんてバカらしいにもほどがある、どんどん国民は対抗措置をしないと、子どもたちは数年後にバタバタと病気になっていくだろう。国民よ大声を上げて怒ろうではないか、行動してネット上で情報をどんどん発信しよう。


マスコミ上の節電などと言う言葉にも騙されてはならない。六本木ヒルズなどの自家発電設備を持つ民間の事業者が余剰電力の供給を東電に申し入れても、その利権確保のためにすべて拒否しているという。企業などの自家発電の総量は原発発電に相当する大きな量なのに、東電のために官僚たちが何もさせないようにブロックしている。この国は国民に対しては何もしようとしない。マスコミの報道を信じていたらとんでもない事になる典型である。 

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