スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

政治家を非難して何か変わったことがあるのか

自公政権の時から政治家の情けなさや無責任の問題は繰り返し報道され、国民はそれに踊らされて世論調査などで簡単に騙され続けていた。もっともその末期の時期は、国民生活も地方も本当に疲弊してひどいものになっていたのも事実である。今、政権交代して何が変わったのであろうか。相も変わらず同じ茶番が繰り返されている。

政治とは権力そのものである。その権力はこの国では誰が持っているのか。誰も本質を見ないし、見ないように世論操作が続けられている。すでに何度も投稿しているように立法、司法、行政の全ては官僚が握っている。この状態で政治家に何ができるというのだろう。我々は幻想を見せられているのだ。今の政治家は完全に官僚たちの操り人形に過ぎない。小沢一郎の陸山会事件についても、米軍基地問題についても、検察特捜の問題についても、原発の問題についても何も変わっていない。なぜ現実を見ようとしないのであろうか。何かうまくいかない時には政治家を非難する事で憂さを晴らしているだけに見える。自公政権の実態は官僚社会主義である事は未だに知識人といわれる者たちや評論家も一言も言わない。政権交代して政治主導という本質は何かも誰も語らない。実態は全て官僚たちのお膳立て通りに進み、本丸であった小沢一郎は見事に権力から遠ざけられている。

国を変えるためには国民の代表者である国会議員たちが権力を持たない限り何も変わらない。それなのに本当の権力である立法権を行使しようとしない国会議員たちの情けなさ。また実態を理解しようともしない国民。このままでは誰が政権を取ろうが何も変わらない。法律という最高権力を持たない国会議員などの指示にどの公務員が従うのか、誰も現実を見ようとしていない。なぜ「閣法制度」という問題が大きくならないのかをもっと真剣になって考えない限り、この国は絶対に何も変わらない。法治国家といわれるように、立法権をもつものが権力を行使できるのである。それを官僚に丸投げしている国が世界のどこにあるのか、何のために高い歳費や政党助成金を我々は払っているのか。本当に民主主義とは名ばかりのままの国である。それが変わるために同じことを何度も投稿するつもりだ。

Comment


        
月齢・日付・時刻
この記事に対し意見を呟く
訪問者カウンター
全記事表示リンク
最新トラックバック
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。