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全省庁、全自治体、国会議員の食堂は福島産の食品を使え

この国の異常性は福島原発の事故直後にメルトダウンの事実を把握していながら、気象庁がSPEEDIのデータを隠してその地域の被爆を無視した事や、食品や水の暫定基準値といういい加減な値でもって放射性物質の危険性を無視したことにある。

そもそも放射性物質の基準値以内は安全、それ以上は危険などという概念はどこにもないのに、マスコミや御用学者が勝手に安全ですと嘘をついているに過ぎない。放射性物質は微量でも危険なのが専門家の常識なのである。それなのに農水省や経産省などは、がれきの処理や汚染された汚泥についてまで肥料にしても良いなどと勝手に決めて全国にばら撒こうとしている。一体、各省庁を統括する大臣たちは何をやっているのか、黙って官僚たちのする事にめくら判をおすだけしか能がないのか、本当にあきれたものである。国会議員たちは何も具体的に行動しない。福島の子供たちの被爆許容量が法律を無視して年間20mSvと文科省が勝手に決めた時でさえ黙認した。だれが国民の生命を守るのか、本当にあきれるばかりである。非難するなら行動くらいしたらどうなのか。

我々は自民党、公明党などが進めてきた原発行政が間違いどころか、嘘で固められたものであったことを認識したのに、依然としてそれを温存させようとする官僚機構や経済界の問題を大きく問わないマスコミの異常性を見なければならない。とにかく一旦決まったものを官僚機構は変更しない。既得権が無くなる事を恐れる公務員達に国を任せているから、全てが何も変わらない国になってしまっている。そのために憲法は三権分立を定めているのに国会議員たちは自分たちの立法権を放棄している。何のための国会議員であるのか、呆れるばかりである。菅直人を非難する前に自分たちの責任を問うべきだ。

政治家や公務員達が国民に被爆させるつもりならば、逆に我々は国会の食堂、議員会館の食堂、全省庁や地方自治体の職員食堂は福島県産の野菜、魚介類、牛乳以外の使用を禁止させる事を求めるべきである。安全と言う事が嘘でないというのであれば反対する理由はないはずだ。

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