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菅直人は辞任すべし、しかし誰が後釜になっても何も変わらない

情けない事に菅直人が変われば何か良くなるのかを誰も具体的に言わない。確かに菅直人は辞任を言った以上、その言葉通りに実行責任はある。しかし後釜が誰になるのか、その政策は何なのか、国民生活第一の公約に戻るのか・・・・何の議論もなしで名前だけが出ては消えるというおかしな状況のままだ。

一体全体この国はどうなっているのか、その一番肝心なことを誰もが口にしない。実態は官僚が三権の全てを握っているのに、それを変える事なく政治家が変わって何ができるというのだ。単純な理論なら国民の代表者である国会議員が法律を決め、その審査は司法が行い、決定された法律の内容に従って行政がなされる。これが三権分立である。それが行政府のに集中していたら、政治家の決定なんかに行政が従うわけがない。現実に官僚たちがやりたい放題で、警察、検察、地方を含めた公務員の犯罪や不祥事では誰も処罰さえされていない。せいぜい停職程度で誤魔化され、マスコミに至っては名前はおろか顔の報道さえしない。原発のやらせひとつとっても、民間である電力会社がすれば社長の責任は問われるが、保安院や経産省は保安院長、経産省事務次官、共に誰も責任さえ問われていない。税金は官僚たちの采配で使われ放題。既得権は何も変えず、新しい政策や冤罪、B型肝炎などの官僚による失敗などの全ては、新たなる国民の税金で負担というバカげた決定がなされる国だ。

何度も投稿しているように、この国の国会議員たちが立法権を国会だけに戻すという「閣法制度の禁止」をしない限り永遠に何も変わらないだろう。菅直人の交代など、これまで繰り返された政治劇という茶番の一つに過ぎない。国民はまだ何も学ばないのか。本質を見ない限りこの国に民主主義は絶対に実現しない。官僚独裁国家の体制を変えない限り何も変わらない事を国民が声を出さなければならないのだ。放射性物質の基準値について、韓国からあきれられるような国に成り果てているのが恥ずかしくないのか。今の口だけの政治家など何の役にもたたない。明確な方針と行動が伴なわない者以外は誰も信用してはならない。それが政権交代して分かった事実ではないか。

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