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なでしこに対して国がバックアップ、バカじゃないのか

こういう決定があるたびに腹が立つ。確かになでしこが女子サッカーで世界一になったのは素晴らしい。考えられない快挙である。しかしだからといって何で国家が介入する必要があるのか、この国は社会主義国家そのものだ。日本の補助金政策ほど非効率で無意味のものは無いだろう。一旦、決められると官僚や業界の既得権になって、その効果の検証もなく延々と続けられる。結局は国民の税金で官僚の天下り先を作ったり、業界団体の既得権と化すだけで殆ど意味をなさなくなっても中止ができないのが実態ではないか。

なでしこなどのスポーツ団体に対して何をしようというのか。たった一回の優勝で何で税金から支援の必要があるというのか。もっと冷静に補助金政策というものを考えるべきである。東日本大震災でも分かったように、この国では寄付しても税金がかかるという異常な国である。寄付金で物事が動かされると官僚たちの采配という既得権が無くなるため、海外の国では常識の税金の控除が何もないのである。こんなバカげたことを何も変えずに延々とやっているのがこの国の実態なのだ。民間スポーツに官僚たちが関与したら絶対に良い結果は出ない。一旦決まれば、選手や団体の努力や結果は関係なくなる。延々と同じことが繰り返されるから誰も努力はしなくなる。そんな事より民間企業などのなでしこに対する支援には減税するとか、公営施設の利用を無料化するなどの直接的なものの方がはるかに効果が出るだろう。成績が悪くなれば民間企業や地方自治体は必ずその見直しを行う。無駄なものに金は使わないという原則が働くのである。

わが国の補助金政策という無駄なものこそが本当の意味の「税金のばら撒き」というものなのである。子ども手当や高校の無償化を非難する前に、これらの無数にある補助金政策の廃止こそが必要なのだ。なでしこを利用して新しく作る事など絶対に反対すべきである。今は震災の復興が第一だ。無駄な税金は一銭たりとも使える時ではないだろう。こういう事を火事場泥棒というのだ。

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