スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ITやコンピューター用語に我慢がならない

PCの経験は会社で使い始めてから15年以上になります。エクセルの関数が好きで、使い始めのころから複雑な計算式に取りつかれました。5年前からマクロを独学で学び始めて思ったことは、この国のIT用語のひどさです。確かに専門家には優れた人々がいるのでしょう、しかしながら私の考えは一貫しています。コンピューターは道具であって目的ではない、という事です。安くて性能が良く、使いやすくなければ意味がないと思います。計算だけであるなら、そろばんであれ単純な計算機であれ、答えが早く出ればPCにこだわる意味はありません。では何故、私がこの国のIT用語がひどいと言うのかを説明したいと思います。

明治時代になって我が国が西欧列強と伍して生きてゆかなければならなくなった時、国家を指導するべき人々はあらゆることについて西欧の知識を学び、それを自国に取り入れる事に必死になりました。我々日本人が本当に優秀だと思うのは、わずかの期間の間に西欧の知識を吸収し、それを正確に理解して自国にあう形で取り入れた事にあります。この時、取り入れた西欧の知識を国民が理解しやすいように、使われていた原語を巧みに日本語に翻訳して使ったのです。これが短期間で我が国が先進国に仲間入りすることを可能にしたと思われます。

翻って、現在の我が国のIT用語についてはどうでしょう。本当に頭が痛くなるような訳の分からない英語の表記のオンパレードです。マクロを独学で覚えようとして何度も使われている用語で意味が分からずに無駄な時間を費やしました。なぜ日本語の表記に変えないのでしょうか、理解に苦しみます。例えば一番ひどい言葉に「プロシージャ」というものがあります。調べると原語はなんと「Procedure」だったのです。誰がプロセデュアーをプロシージャなどと言う言葉にして、しかも誰もその間違えさえ指摘せずに使っているのか今でも信じられません。これではITを勉強する人々がとまどうのは当たり前だと思います。私は、今、本当に安易に使われている英語をそのまま使っているカタカナ用語を、出来る限り分かりやすい日本語による用語に変えることを提案したいと思います。それによって我が国のIT技術は飛躍的に進展できると確信しています。以下に私が提案する例を少し書いてみたいと思います。

プロシージャ (プログラムの)手順
オブジェクト  (操作の)対象・・・その都度変わるもの
プロパティ   (上記に付随する)特性・・・・色とか行の「幅」など
メソッド       (プログラムを実行させる)操作
(巷に氾濫しているアプリと呼ばれているものです) 
アプリケーションソフト・・・道具ソフト

他にも多数ありますが、どちらが分かりやすいかは読まれた方に判断していただくほかはありませんが、少なくとも私の言葉なら始めて聞く人でも理解できると信じています。このように多数の方が理解しやすい言葉を使ってITやコンピューターを説明していただける事を切に願う次第です。

Comment

No Title

そのように思います。日本で日本人が使うのに理解しがたい言葉の羅列を見ただけで嫌になります。無理なく多数の方が読め使えるものは歓迎されるし売れると思います。
是非作って欲しいです(^^♪

2013/03/25 | まりん[URL] | Edit

        
月齢・日付・時刻
この記事に対し意見を呟く
訪問者カウンター
全記事表示リンク
最新トラックバック
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。