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国防という基本概念なき原発政策

全く笑うのは民主党になってから防衛問題や外交政策がないというマスコミによるいわれのない非難である。それは子ども政策などをばら撒きと非難しているものと同じ概念で、官僚たちの既得権擁護のためのマスコミを使った世論操作に過ぎない。それは何故か。

福島原発の事故で分かった事は、原発が壊れた場合の被害の重大性である。今でも国民は地震国だから原発は必要ないという誤魔化しで騙されている。本当に怖いのは通常兵器による原発攻撃だけで国が亡びる事だ。その危険を無視して、日米安保条約さえあれば国防は万全であるかの如くに世論操作されてきた。まさに原発の安全神話と同じ構図である。実態はどうなのか。東日本で原発が2ヶ所、西日本で原発が2ヶ所破壊されただけでこの国は壊滅するだろう。誰もがその事実を無視して、自民党と官僚たちの利権の拡張だけのための政策に騙されてきたのである。一体、自民党に国防の概念があったというのだろうか、本当に国民は何も考えずに騙され続けてきたのだ。誰もこの冷徹な事実を言わない異常さにどうして声をあげないのだろう。この国では国防の専門家といわれるものは軍事力などの一面しか見ず、各省庁は完全に縦割りでしか物事を考えない。政治家に至っては全てを官僚に丸投げで思考停止。こんな状態では誰も原発と安全保障を関連させて考えるわけがない。長らく続いた官僚と一体化した自民党政治の大きな問題は何も変わらないまま未だに続いているのだ。

今でも自民党は従来の考えを変えずに原発の推進を唱えている。こんな政党に政権を託したらこの国のどうなるのか。現実を見たら怖くて住めるような国ではない。たった2発の通常のミサイルだけで国民は壊滅されるという現実を見ないと何も解決にはならない。狭い国土にこれだけ危険な施設を山のように作っておいて国防問題を論じているバカな国、それがわが国の実態なのだ。

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