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若者よ、何様だ

私は老年である。そして許せないのが若者の利益を今の年寄が奪っているという考えである。年金などの社会保障費の増大を老年層のために若者が犠牲にされているというバカバカしい議論だ。今の年金をもらうために何年の長い期間にわたって掛け金というべきものを支払ってきた事実を無視するのか。自分たちはもらえないのかと思って掛け金を払わない事を老人に転嫁するのか。あきれるというより、同じ日本人なのかを疑ってしまう。

自分の子供の幸せを願わない親が存在するのだろうか。そこにあるのは自分の利益なのか、今の若い者に聞きたい。自分の年金を払ってもらうために子どもを育てるのか。そして自分たちの金で年金をもらっているからと非難するのか。本当にそうなのか? もしそう思っているのならお前たちは人間ではない。自分だけの利益を考えているだけの存在に過ぎない。いつからこの国の国民はこんな小さい人間に成り果てたのか、本当に恥ずかしい。今の世の中が悪いのは老人の責任なのか、言ってみろ。原因は何なんだ。

こんな国民に自分たちや同胞を死んでも守ろうという信念が生まれるはずもない。自分さえよければいいという情けない人間ばかりの国になったのか。かっこよいから日章旗をもって靖国神社に軍服を着て参拝するバカに何が分かるのか。国家というものや他人のために死ぬという事が分かっているのか・・・・本当にこの国は腐ってしまっている。

太平洋戦争で負けた事が全ての道徳の基本を消滅させた。明治に作られた天皇を神とする国家神道が禁止され、訴追を恐れた官僚たちは表面上は占領軍に従ったけれど天皇制の継続には成功した。そして天皇制という「錦の旗」の陰で権力を維持しようとしたまま今日まで成功している。そこにあるものは国民主権など何も考えない戦前と同じ官僚国家である。国民の中の対立を煽り、全ての責任は政治家にして裏で自分たちが操作している。その事実を知識人といわれる者たちは誰も明らかにしていない。全ては補助金という我々の税金で飼いならしているのだ。それがこの国の実態なのだ。

自分の親さえも尊敬せずに自分は存在意義をどこに求めるというのか。いつか若者も親になるのだ。その時、子どもというものは何なのか、自分は何なのかを考えていないのだろう。敗戦によって我々の親たちは、天皇のために死ぬという重しから解放された。そして民主主義という名目の中で自分たちの幸せのために懸命に働いて成功した。そこにあったものは自分たちだけのものでは断じてない。自分と子供たちの幸せのために懸命になって働いたのだ。それを利用した官僚機構は、全体主義という国家形態を何も変えずに国家の停滞を招いている。それどころか、中国やその他の新興国の台頭にドンドン負けたまま三流国になっていっている。その全ての責任が我々高年齢者なのか。本当にいい加減にしろと言わなければならない。全てを他人の責任にして何も考えないお前たち若者が悪いのだ。私は断言する、何も行動もしない、考えもしない、全てを他人任せにしているお前たちの責任だ。

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