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いい加減にわが国を民主国家にしてもらいたい

この国の国会議員たちは何故、最強の武器である立法権を行使しないのでしょうか。現在の閣法制度では官僚側の好き勝手な立法行為で、国民の代表者たる国会議員たちががんじがらめにされているのです。なぜ国会議員たちは逆襲しないのでしょうか、理解に苦しみます。

官僚と一体化した自民党が長い間に政権政党であったことから、現在の国会の在り方があたかも正常のように思われていますが、これほど異常な国会が他の民主国家のどこにあるのでしょうか。国権の最高機関として憲法に位置付けられている国会は何も機能していません。その最大の原因は他人任せの議員たちの責任ではないのでしょうか。他人とは官僚です。彼らは公務員であり公僕なのに何故、その彼らが立法行為を許されているのでしょうか、疑問すら起きないのでしょうか。議員としての責務は何であるかを自覚しているのでしょうか。碌に審議もされていない予算を「国民生活が滞こうる」などという言葉に騙されて安易に通すことだけが問題にされています。それが延々と戦後から現在まで何も変わることなく続けられているのです。

すでにこの国のマスコミは何も機能していない事は立証されたのですが、同じ事は国会議員についても言えるのではないのでしょうか。戦後から現在まで、この国が民主国家に修正された事は一度もありません。小沢一郎という議員一人だけを期待しても何も変わらないのです。政治は数という現実の中で、多数の議員たちが行動しなければ何も変わらないでしょう。政権交代したのに元に戻ろうとしている原因は何なのでしょうか、我々はもっと真剣に考える必要があるのです。法治国家と言う原理から考えれば、いかに立法行為が大事であるかが分かるでしょう。だからこそ官僚たちは閣法制度を変えないためにあらゆる事をしているのです。その現実を理解している国民や国会議員たちが何人いるのでしょうか。もしも多数の国会議員たちが、「議員立法」という本来の制度以外の立法行為を全て否決すれば、この国は簡単に変わるでしょう。すなわち憲法が規定する三権分立の通りに戻せばいいのです。何故こんなに簡単な事が放置されているのでしょうか。その答えは「国会議員たちの怠慢」でしかないのです。

今、国会議員たちに求められている事は、自分たちがするべき本来の責務の自覚と、マスコミなどの世論操作に惑わされる事のない民主国家を確立するという強い意志なのです。その自覚なき議員たちは全員が辞職すべきですし、国民が排除すべきなのです。それ以外に国を変える事は不可能です。現在は、政権交代して60数年続いた自民党による官僚社会主義から脱局が可能になっている数の国会議員があるのです。その事実を認識して、国会内に必要な組織や人数を確保する法律を作り、行政府による立法行為を禁止する法律を作るだけで、この国は劇的に変える事が出来るのです。ぜひともこれを実行して欲しいものです。

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