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夢がない政策には誰も動かされない

財政赤字だから増税しろ、少子高齢化になっているから社会保障費は抑えろ、国際競争力のためには給与も待遇も我慢しろ、生活保護費の申請が増えているから制度を変えろ、・ ・ ・これが今の菅直人政権や今までの自民党の政策である。どこに国民は夢を見るのだろう。一方では科学技術が大事だと言いながら、使われる巨額の税金は官僚の意のままで詳細は何も公開されていない。小惑星イトカワからはやぶさが帰還したというだけで大騒ぎしているが、これのどこに夢があり税金は幾らかかったのか。何のための研究なのか議論はあったのか。そのほかにも巨額の税金がつぎ込まれているが詳細な検討や結果に対する評価は何も公開されていない。事業仕訳けで縮小すると「歴史という法廷に・ ・ ・」などという訳の分からない理屈が出てきて、独立行政法人という枠の中での自分たちの巨額の報酬だけを確保したい「さもしい科学者」が反対をする。そこには何の夢も国民に示していないで利権を守るだけの浅ましい姿だけがさらけ出されている。 科学技術基本法なる法律を勝手に官僚が作り、税金を勝手に使う事だけを決めて、国民に何を還元するかという根本が何も書かれていない。こんな壮大な詐欺を至る所でこの国は許しているのだ。小泉政権時から毎年、社会保障費は政権交代するまで2,200億円も減額されていたのに科学技術振興費は3兆円以上もの予算が殆ど削られていないのだ。国民にとって一体どっちが大切なのか。予算の内容の議論がないからこんな不条理が至る所に存在している。

国民が望んでいるのは、払った分の税金は還元される社会が実現されることだ。自分たちの夢が実現するために懸命に働き、税金を払い、よりよい社会になると信じて送ってきたのに国がその夢を見事に打ち砕いている。競争を否定するのではなく、正当な見返りを国民は望んでいるのだ。成功者には成功者としての正当な見返りを、そうでない者にもそれなりの見返りがある事が必要なのだ。戦後65年経って経済大国になり、現在、中国にGDPで抜かれるとはいうものの、世界第2位か3位であるのに何でこんなに見返りのない社会のままなのか。我々よりはるかに税収のない国の人々の方がなぜ豊かな生活が享受できているのか。この事実を政治家たちはどう考えているのか。何のためのGDPや経済大国だったのかと国民は自問しているのだ。払った税金を返せ、見返りは何もない、どうなっているんだという声なき声があるのに誰も耳を傾けようとしていない、だから怒るのだ。

せっかく「国民の生活が第一」という公約で政権交代したのに、それを無視して元に戻そうとしているから裏切りだと我々は怒っているのだ。何が財政赤字だ、公約時の事を全部やってから言え。これが正直な意見なのだ。官僚の好き放題にされている税金を国民に返せと言っているのだ。正確な情報公開もしないで、一部の既得権を持つ者たちだけのための政治は二度と許したくない。その上に検察、警察、裁判所という本来、正義を行うべきところまでもが不正をしている。税収不足なのに公務員の人件費も経費も削られていない、ましてや天下り先も無くされていないし、巨額な特別会計には何一つ手も加えられていない。この国のどこに夢があるというのか。国民が閉塞感を覚えないわけがない。政治家なら、せめて国民の夢をかなえる努力をしたらどうなのか。何のために国民から選ばれて国会という国権の最高機関と言われる場所で働いているのか。やっている事は相手を口汚く罵倒しあう事だけではないのか?そんな状況を恥ずかしいとも思わないのか。

せめて民主国家の基本である「主権在民」くらい実現させたらどうなのか。立法行為という基本まで官僚の好き放題をさせて、自分たちは地味で困難な仕事はしないのか。何のために国民の税金から歳費を貰っているのか自覚はあるのか?今の状態では官僚たちと同じで国民はただの税金を払うだけの使用人程度の感覚しかないのではないのか。

我々のために行動する議員以外は絶対に支持しないし、存在そのものも認めない。ましてや官僚と一体化して利権だけが欲しい議員なんぞは絶対に排除させる。もう我慢も限界なのだ。

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