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本末転倒の検察の冒頭陳述

陸山会事件の公判における検察側の冒頭陳述ほど不当なものはないだろう。これを分かりやすく言うなら、

ある人が窃盗罪で起訴されましたが、本人であるかの物的証拠は何もありませんでした、勿論、被告を見たという者もいませんでした。しかもアリバイもありました。しかし、裁判官は検察に次の冒頭陳述を犯行の背景であるとして許可しました。

検察、「被告は、A社から多額の借金があり銀行から返済資金のための融資を受けています。その融資のために銀行の頭取に対して恐喝行為がなされたと頭取から訴えがありました。それをここで証明いたします。」

誰が考えても、この場合は「恐喝」として別の事件として捜査されて、起訴などの法的な手続き後に別の裁判で争われるべきものなのが分かる。今回の陸山会事件に関わる石川議員、他2名の元秘書らへの訴因は、あくまでも「政治資金規正法違反」であって、検察の冒頭陳述にある贈収賄事件ではない。裁判官がこのようなやり方を認める事は誰が考えても異常なやり方である事が分かる。単純に言えば、Aという起訴事実のためにBという犯罪が疑われるので、それを証明します、というバカげた裁判になっているのだ。

これって「裁判」といえるのか? 典型的な冤罪のための検察と裁判官による単なる別の事件のでっち上げではないか。マスコミは何故このような裁判の在り方を報道しないのか、ここにも検察、裁判所、マスコミによる共謀による世論操作が形成されている事が見える。この裁判官を忌避する申し立てをするべきではないのか、弁護士までグルなのではないだろうか。こんな裁判が行われるていると言う事は、これまでも普通に無罪の人が有罪にされていた事の証明ではないか、ひどい国だ。我々が怒り、司法制度を変えさせるしかないだろう。この国の司法は本当に狂っている。

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